土曜日に、学芸会をしました。
「じごくのそうべえ」という劇をしました。
めいは、「じんどんき」という、オニの怪物の役をやりました。
そうべえさんは、じごくで「しかい」と「ちくあん」と「ふっかい」と知り合いました。
めいは、その4人を食べる役で、闘う場面があります。
そこで、「しかい」に、歯を抜かれてしまい、
油断しているあいだに、4人は「じんどんき」のおなかの中に入ってきました。
「ちくあん」は、医者なので、人のおなかの中を見るのが得意です。
なので、じんどんきのおなかの中の「へぶくろ」をけってへをこかせたり、
「せんきすじ」の棒をひっぱって、おなかがいたくしたり、
おなかのなかにぶら下がっている紐をひっぱって「ハクション」させたり、
おなかの上についている玉をこそばして、笑わせたりして攻撃してきました。
それで、めいは、
ハクションしたり、笑ったり、へをこいたり、おなかが痛くなるふりをしたりして
混乱してきて、みんなでいっせいにおなかのなかであばれて、
ひもひっぱったり、玉をけったりして、じんどんきはやっつけられてしまいました。
(じんどんきには子分もいた)
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ジャンル : 日記